表現力の意義

授業では表現力を求めることもあります。
最近で言うと、生徒一人一人に貸与しているiPadのClipsを使って字幕ビデオを作ってもらいました。

表現するということは、伝えたい相手を意識するということです。
相手を意識すると「相手からはどう見えるんだろう?」といった「他者からの視点」が身につきます。

そういえば、コーラスコンクールがありました。
学園祭では映画を撮りました。
どちらも「相手からはどう見えるんだろう?」といった「他者からの視点」を意識しなければなりません。
生徒は表現の機会を与えられるたびに「他者からの視点」を意識する訓練をしているのです。
他者からの視点を得るということは、独りよがりを防ぎ、適切な判断力につながると思っています。

生徒は学校行事だけではなく、プレゼンテーションや作品制作など、様々な授業で表現力が求められています。

もちろん、表現力の土台となる知識や技術を忍耐強く身につけなければならないというのは言うまでもありません。