センター試験心得

<模試よりもはるかに楽な日程>
今までで一番楽な日程だ。

<失敗は前提>
失敗しないでセンター7,8科目を乗り切るなんて不可能。
誰もが失敗する。
だから、失敗で合否は決まらない。
普通にやって普通に失敗すればよい。

<試験前はイメージを作る>
センター模試やセンター問題集を見て、時間配分を確認し、時間配分をイメージに残す。
外に出て新鮮な空気を吸うのも忘れないこと。

<試験問題冊子表紙の注意事項をよく読む>
数ⅠAが必要な生徒は、数Ⅰをやってしまうことのないように。

<時間配分に注意>
熱中するあまり、時間配分を忘れるなんていうことのないようにすること。
センター試験本番は模試とは違って「考えさせる問題」が多く出題されるので時間オーバーになりがちである。
「できない問題は後回し」も必要である。
英語筆記で4Aを捨てる生徒は、答えはとりあえず全て「2」にするといいだろう。

<傾向が変わっても慌てない>
傾向が変わっても適切な時間配分でやること。
条件はみな同じ。

<行き詰まったらもう1回問題をきちんと読む>
行き詰ったときには問題を読み違えていることがある。
また、「適当でないもの」や「誤っているもの」といった指示に注意。

<きちんと考える>
現社や理科基礎などは「きちんと考えれば解ける問題」が存在する。
「知らない=できない」といった考えは捨てること。

<マークミスに注意>
所々で解答番号を確認して解答のズレを防ぐ。

<見直しをきちんとやる>
最初の答えと見直しの答えとで迷ったら最初の答えを優先させるとよい。
時間配分を守るために「とりあえず~番としておいた答え」もあることだろう。
もう一度見直すこと。

<試験監督は味方>
試験監督が試験場に入ってきたら「味方」だと思え。
わたしも入試の試験監督をやるが、試験監督は「自分の試験場の生徒には全員合格してほしい」、「何とか受験生の力になりたい」と思うものだ。

<前の試験の話は絶対にするな>
終わった試験の話は絶対にしない。
次の試験に全力を尽くす。
周りで終わった試験の話をしている連中がいるかもしれないが、耳を傾けない。
饒舌な輩を見たら「自信がないんだな」と冷めた目で見てやれ。

<「分からなかった」という感覚があるほどできている>
「分からなかった」と思うのは分からなかった問題が少なかったからである。
分からなかった問題が印象に残ったのだ。
試験終了後に「分からなかった」と思っても、問題のないことが多い。

<前日は眠れなくても心配しない>
1日や2日、眠れなくても、次の日のパフォーマンスは落ちない。
ゆったりと過ごせればよい。

<普通にやればいい>
緊張の原因は「実力を発揮しよう」といった気持である。
自分で自分を追い込むな。
「普通にやればいい」というレベルまで準備はしてきている。

<早めの行動を心がける>
時間に余裕があると心にも余裕ができてケアレスミスが少なくなる。