定着・蓄積の時間を確保する

第1回進研マーク模試英語の第2問Aを生徒にやらせました。
驚いたことに、2週間しか経っていない問題なのに間違える生徒が何人もいます。
ひどい生徒は正答率がたったの5割。

朝の学習の時間に簡単な英語構文のテストをやっています。
たった3日前にやった問題と同じ問題を出題しました。
驚いたことに間違える生徒がいます。

計画の中に「定着・蓄積の時間」を確保していないからだと思います。
授業等の復習の時間は確保してあっても「定着・蓄積の時間」は確保していない。
これからの時期は、知識を定着・蓄積していく必要があります。

高校2年生までは新しい知識・技術を学ぶ時期です。
どんどん新しい知識・技術が入ってくる。
そして同時に、どんどん忘れていく。

高校3年生は、このどんどん忘れて行ってしまった知識・技術を定着・蓄積させることが必要になります。
学校では「問題演習」等で、思い出させ定着・蓄積させようとします。
(予習や問題演習は既習事項を新しい状況で使う機会⇒最高の定着法)
生徒のほうでは、学習計画の中に「定着・蓄積の時間」を確保してもらいたい。
授業だけでなく、テスト(小テスト~模試)もやりっぱなしではなくて、「定着・蓄積の時間」を確保しましょう。