生活の中に運動を!

『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』という本を読みました。

私たちの抱える健康問題(心も体も)は、狩猟から農耕へと移行するなかで、不自然な生活習慣が身についてしまったからだというものでした。
農耕民族ではなく、狩猟民族の生活スタイルに戻ろう!というものです。

この本の中で勧めているのは
①炭水化物・糖を用いた代謝から、脂肪を用いた代謝にする。
②複雑な運動を生活に取り入れる。(トレイルランニングがおすすめ)
③他者への共感を大事にする。
というものでした。

考えさせられたのは、「身体を動かすと頭がよくなる」といった主張です。
複雑な体の動きを制御するために、脳は高度に発達してきたそうです。
運動すると脳の働きがよくなるそうです。

でも、いま私が向き合っているのは「受験生」です。
運動の時間を確保するのは難しい。
運動の時間は体育くらいでしょう。

だから、生活の中に運動を!
駅ではエスカレーターではなく階段を使う。
階段の上り下りは一段抜かし。
移動教室なんかは運動の絶好のチャンス。
ここでも階段の上り下りは一段抜かし。
『GO WILD』に書いてあることが本当であるならば、空間把握能力が発達するでしょう。