合格最低点と五輪参加標準記録

前回のリオオリンピックでは競泳だけで7個のメダルを取りました。
これは、世界第4位です。
(第3位と同数だが、金メダルの数で第4位)
日本の競泳は強い。
この強さの理由に「派遣標準記録」の存在があると言われています。
これは「五輪参加標準記録」よりもはるかに厳しい記録です。
世界ランキング16位の記録、つまり予選突破できる力なないと、「五輪参加標準記録」を切っているとしても、オリンピックには派遣しないということです。
しかも、日本選手権での一発勝負。
日本選手権の一発勝負で世界ランキング16位以内のタイムを出さないとオリンピックには派遣しないということです。
世界ランキング16位以内のタイムをを日本選手権の一発勝負で出さなければオリンピックに派遣しない、としてから日本競泳陣はオリンピックで活躍するようになったそうです。
五輪参加標準記録ではない・・・

さて、大学受験です。
難関大学に合格した先輩は異口同音に「合格最低点狙いでは合格できない」と言ってきました。
倍率の高い競争なのですから、合格最低点狙いで合格できるはずなんてありません。
大学受験に送り出す身としては「合格最低点狙い」ではなく、「上位合格を狙える学力」を身につけてから送り出したいと思っています。
大学受験はオリンピックと違って、派遣標準記録などはないし、受験するしないは自由なのですけどね。