地方国公立大の復権

東京大規模私大の定員超過率抑制の政策の結果、私大に入りづらくなってきています。
昨年度入試も今年度入試も「すべり止め」だと思っていた私大に落ちる生徒が出てきています。
次年度入試は、定員超過率がさらに厳格化されますし、併願増加による受験者増でさらに厳しくなるでしょう。

生徒にも保護者にも地方国公立大を積極的に勧めていきたいと思っています。
そこで、中期日程と別日程の公立大学を調べてみました。
驚いたのは中期日程で試験を行う公立大学の増加です。

<中期日程(3/8)>
・釧路公立大学(経済)
・秋田公立美術大学(美術)
・高崎経済大学(経済)
・長岡造形大学(造形)
・金沢美術工芸大学(美術工芸)
・都留文科大学(教養、文)
・長野大学(社会福祉、環境ツーリズム、企業情報)
・長野県立大学(グローバルマネジメント・健康発達)
・静岡県立大学(薬)
・岐阜薬科大学(薬)
・名古屋市立大学(薬)
・大阪府立大学(工)
・兵庫県立大学(理)
・奈良県立大学(地域創造)
・岡山県立大学(情報工)
・山陽小野田市立山口東京理科大学(工・薬)
・下関市立大学(経済)

<別日程>
・国際教養大学(2/3, 2/17, 3/14)
・新潟県立大学(国際地域、人間生活)(2/4, 2/18, 3/14)
・公立小松大学(生産システム科学、保健医療看護・臨床工、国際文化交流)(2/18, 3/10)

私立大学の合格発表は国公立大学出願の後です。
国公立大学出願時には私立大学に合格できるかどうかは分かりません。
前期日程試験と後期日程試験だけではなく、中期日程試験と別日程試験も積極的に勧めていきたいと思っています。