国公立大学が正解の時代?

【AERA 4月23日号】
・名門私大より地方国公立大:京都工芸繊維大、山形大、高知大、和歌山大、都留文科大
・定員減と志望増のWパンチで私大は「超狭き門」

一昨年、受験生を担任しました。
私大の難化に絶句しました。
模試でB判定を取っていた生徒が次々と落ちました。
センターリサーチでA判定の大学に受からない・・・。
原因は、国の「東京の私大の定員超過率抑制」にあると確信しました。
本校では大学入試が一通り終わったところで「3年担任から1,2年担任へのアドバイスのための会議」を持ちます。
もちろん、その会議の席で「東京の私大が厳しくなる」と報告しました。
昨年度3月、上記会議で3年担任から「東京の私大が厳しくなる」との報告を受けました。模試の判定は当てにならない、などなど。

国公立大学志望者が気軽に「ダメだったら私大に行きます」なんて言うけれど、そんな時代ではなくなってきました。
せっかく国公立大学を志望していたのですから、「誰もが受験できる少数科目入試の私大」ではなくて、「受験人数が限られる多数科目入試の国公立大学」に拘った方がうまくいくのではないでしょうか?