大学受験は初めての受験

田舎の多くの生徒にとって大学受験は「初めての受験」です。
「いやいや高校入試を経験しているし」なんて声も聞こえてきそうですが、私はあえて「初めての受験」と言いたい。

高校受験の倍率は高くても2倍には届きません。
1.5倍前後。

一方で大学受験は、難関大学で5倍前後。
これって、高校受験を勝ち抜いた学区トップの生徒たちの上位者が受験しての倍率です。

中堅大学だと10倍を超えることもざらにあります。
1.5倍前後で行われる高校受験とは全く違う世界です。

国公立大学はセンター試験をクリアした上で5倍~8倍程度です。
1.5倍前後で行われる高校受験とは全く違う世界です。

大学受験は高校受験と違って競争相手がいる試験です。
競争相手がいるということは、自分との戦いだけではなく、他人との戦いの要素が強いということ。
自ずと高い完成度が要求されます。

初めての受験、その厳しさを実感しなければなりません。
毎回の模試は競争相手を意識して1点でも多く貪欲に取りたいものです。
そして、普段の勉強は1点でも多く貪欲に取ることを意識して行いたいものです。