受験で運動部に勝つ方法

前回、「受験で運動部が強い?理由」といった記事を書きました。
運動部が受験に強いのではなくて、運動部が引退した時点で非運動部がリードしていないのが問題、ということでした。

では、どうすれば、非運動部が運動部が引退した時点でリードしていることができるのでしょうか?

受験で成功した運動部の引退後の勉強を聞いたことがあります。
・平日6~7時間。休日12時間。
・終わったらすぐ自分の言葉で説明」
・授業後に30秒、そして次回授業前に「前回の授業内容を要約」
・復習ノートが60冊。
・1日で単語帳を1周したことがある。
・小テストで友達と勝負。
などなど。

これを見て「運動部の生徒ってすごい」なんて思った生徒はいませんか?
いえいえ、どれも受験生だったら当然のことです。
やるべきことに差はありません

リードしておくというのは、上記のようなことを”いま”始めるということです。
今この時点で「そんなのもうやっているよ」と思った生徒は確実にリードしているでしょう。
やるべきことに差はありません
差があるとしたら開始時期です

「相手がスタートする時点でリードしておけ」というのは、「運動部の連中が引退後にやることを“いま”やってしまえ」ということです。
まさか「彼らがやったことを省略して受験に向かおう」なんていう生徒はいないと思います。
やるべきことに差はありません
差があるとしたら開始時期です

6月では遅い。
相手がスタートする時点で同じラインにいてはいけません。