帯時間

「決まった場所」で「決まった時間」に「決まったこと」に取り組む。
これを「帯時間」と呼んで、生徒に勧めています。

毎朝30分、学習室で英文法語法問題集に取り組んでいた生徒がいました。
彼女は高校3年生になる前にその英文法語法問題集はますたーしました。
英文法語法の蓄積に一役買ったのが「帯時間」。

ちなみに、その英文法語法問題集は定期試験の範囲にしていたので、定期試験前にはすべての生徒が取り組みます。
決まった試験範囲なので、きちんと勉強します。
しかし、ほとんどの生徒は定期試験が終わるとやらなくなってしまうので、ゼロに戻ってしまう。
次の定期試験ではまたゼロからのスタートです。
蓄積がない。

毎朝、生徒の学習記録をチェックしています。
見ていると、「毎日続けているもの」がない。
行き当たりばったりに見える学習記録。
蓄積がない。

「毎日続ける=蓄積」には「帯時間」が必要だと思っています。
「決まった場所」で「決まった時間」に「決まったこと」に取り組む。

朝と放課後の学習室を勧めているのは「帯時間」の確保のためです。