ケアレス・ミスを防ぐために

テスト監督をしていて気づくこと。
問題を解き終わると、解答用紙を裏返しにして、膝に手をおいてボーとしている。
問題を解き終わると、寝てしまう。

問題を解き終わっても、最後まで見直し等で粘ってほしいと思っています。

受験を前にすると「ケアレス・ミス」が大敵になってきます。
自分のミスというのは見つけにくいものです。
ケアレス・ミスを防ぐ練習の一つに、定期試験などの見直しがあると思います。

ある生徒は、時間が余ったら、もう一度解きなおします。
ある生徒は、時間が余ったら、順番を変えてもう一度解きなおします。
ある生徒は、時間が余ったら、設問ごとに関連情報をすべて書き出します。

こういった過程で、自分のケアレス・ミスに気づいたらラッキーです。
「ケアレス・ミスを見つけること」を脳が学んだ瞬間です。
脳は学習しますので、以前よりもケアレス・ミスに敏感な脳になっていることでしょう。