学園祭の思い出

お久しぶりです。いよいよ大学の学園祭が近づいてきて、母校の学園祭を思い出したのでメールしてみました。

高校の学園祭を思い出すと、放課後・休日返上は当たり前で、学園祭前日まで撮影が続いていましたね。僕個人に関して言えば、7限まで授業を受けた後、下校時間の19時ギリギリまで撮影し、急いで家に帰ってからは授業の課題・予習を終わらせ、夜中まで編集作業。毎日授業で大量の課題が出ていて、当然時間が足りなくなり睡眠時間を削っていたので、次の日の授業中はひたすら睡魔との戦いでした。化学のI先生に、「課題の提出期限を延ばしてもらえませんか?」と直接聞きに行ったのも、今となってはいい思い出です。(もちろん、返答はNOでしたが)

当時はひたすらに「他のクラスに負けないような、とにかくクオリティの高い作品を作ろう」としか考えていなかったので、作品の出来栄えには「まあこんなもんだろう」という程度にしか考えていなかったのですが、今考えると、なぜあの短期間に、クラス全員で集中して、あれほどのハイクオリティの作品を作ることができたのだろう…と思ってしまいます。その理由は、やはりあの3組の団結力だったのでしょうね。

クラスの中の数人が熱くなるのではなく、クラスが団結し、みんなが「ハイクオリティな作品を作りたい」という意思の元で熱くなり自発的に撮影や小道具の製作に取り掛かっていたことが、今となっては最高の思い出で、なんか懐かしくて、でももう二度と味わえないような気がして少し悲しい感じがします。あ、そういえば、自発的に、というか勝手にみんな行動しすぎて、先生から注意されたこともありましたね(汗)。あの時は先生に迷惑ばかりかけて、本当にすみませんでした。

いろいろ思い出していたら話の終着点を見失いそうになってしまいましたが、とにかく言いたいのは「3組最高!」ってことです。先生を含め3組全員で作った映画のおかげで、今でも3組は最高のクラスだったと思っています。もし機会がありましたら、今先生が担任してらっしゃるクラスの生徒さんに、「とにかく熱中して団結して、『これなら他のクラスに負けない!』っていう出し物を作れ!!!!!」とお伝え下さい。

このメールを書いていて、短期間に、クラス全体で、集中して、一つのものを作るという経験は、高校の時にしかできないのかもしれないと感じました。