国公立大学後期日程試験

後期日程試験です。
この試験を受ける生徒は「国公立大学合格」に向けて頑張ってきたはずです。
やっと最後の試験だ。

もうこの時期になると納得のいく私大に受かっている生徒もいることでしょう。
でも、せっかく7科目~8科目も勉強してきたのです。
最後に国公立大学も合格しておきましょう。
将来、「私立大学V.S.国公立大学」といった議論に触れることもあると思います。
最終的に私立大学に行くとしても国公立大学に合格しておけば、こういった議論に余裕をもって参加できるはずです。
国公立大学に受かっていなかったら「軽量入試」といった言葉は一生ついてまわります。

後がない生徒もいると思います。
私も「後がない状態」で後期日程試験を受けました。
その時はきつかったけれど、とても豊かな経験です。
他人と接するときの引き出しが増えました。

自信がない生徒もいるでしょう。
でも、後期日程試験まで受験できるということは、大学入試センター試験は成功したということです。
たまたま、前期日程試験で失敗してしまっただけ。
一勝一敗です。
勝った経験もあるのですから、自信を失わないでもらいたいと思います。
繰り返しますが、後期日程を受験できるということは、人生で一番大事な試験のうちの一つ、大学入試センター試験で成功したということです。

気持ちは熱く、頭は冷静に、自信を持って、やり切ってこい。