「自分との戦い」と「ライバルとの競争」

国立大学で重要なのは何と言っても「大学入試センター試験」です。
やるべきことは「大学入試センター試験で要求される点数を取ること」です。ここには他人が入る余地はありません。
自分が点数を取れるかどうかだけ。
自分との戦いです。

私立大学はライバルとの競争です。
しばしば「合格最低点」だなんて甘いことを言う生徒もいますが(私も言いますが)、「合格最低点」とは前年度のものであり「結果論」です。
合格するにはライバルより1点でも多く取って、「大学が設定する合格者数」に入らなければいけません。
目標は「合格最低点」ではなく、「大学が設定する合格者数」にライバルを押しのけて入り込むことです。
ライバルとの競争です。

国立大学は「大学入試センター試験」で得点できなければ、そこで終わり。
⇒国立大学は自分との戦い。

私立大学は「大学が設定する合格者数」に入れなければ、そこで終わり。
⇒私立大学はライバルとの競争。

私のクラスには国立大学志望者も私立大学志望者もいます。
別々の指導が必要です。