指導者の悩み

世の中、健康ブームです。
健康的な食事、健康的な睡眠、健康的な入浴、健康的な〇〇。

でもなんか違和感を感じてしまう。
確かに「健康が第一」ですし、病気の人は「健康」を求めるべきです。
でも「健康な人」にとっては・・・?

一食くらい抜いたってかまわないと思います。
腹八分でなくて暴食したっていいと思います。
炭水化物中心の食事を取ったっていいと思います。
睡眠時間を削るときがあってもいいと思います。

強迫的健康観念からもっと自由になってもいいと思います。

人生の一時期、健康よりも大事なものがあってもいいのではないでしょうか?
スポーツ選手なんかは「健康」を犠牲にして、記録向上を目指します。
睡眠時間を削って勉強する受験生もいます。

ただ、大事なのは継続。
継続のためには「健康」が必要なわけで、
でも強迫的健康観念に縛られると「ストレスのない穏やかな生活」を強いられてしまい、一つ上の段階にはいけないわけで・・・
難しい問題です。

指導者はこういったことに悩んでいるものです。