合否判定の見方

【合否判定について】
A判定:合格可能性80%以上
B判定:合格可能性60%以上=合格圏
C判定:合格可能性40%以上(合格率50%=ボーダー)
D判定:合格可能性20%以上
E判定:合格可能性20%未満

こんなの分かってるって?
そう、ここまでは皆さん分かっています。
皆さんが分かっていないのはここからです。
分かりやすいように、10人を単位としてみていきましょう。

【正しく理解しよう】
A判定とは「追跡調査の結果、本番で8人合格し2人不合格したラインにいる」ということに過ぎません。
D判定とは「追跡調査の結果、本番で2人合格し8人不合格したラインにいる」ということに過ぎません。
つまり、A判定は「模試の後の生活で8名が順調に合格し、2名が落ちた」というラインです。
D判定は「模試の後の生活で2名が順調に合格し、8名が落ちた」というラインです。

A判定の生徒は、模試の後の「ヨーイ・ドン!」で、「同じA判定をもらった生徒10人中の下位2名に入らなければ合格する」ということです。
D判定の生徒は、模試の後の「ヨーイ・ドン!」で、「同じD判定をもらった生徒10人中の上位2名に入れば合格する」ということです。

【D判定のライバルは?】
D判定の君は、同じD判定の生徒の上位20%に入れば合格できるのです。
D判定をとった模試の後の生活で、同じD判定の生徒の中で上位20%に入るだけの学習量を確保すれば合格できるということです。
仮想ライバルは、C判定の生徒ではなくで、D判定の生徒です。
仮想ライバルは、自分よりできる生徒ではなくて、自分と同レベルの生徒です。
同じD判定の生徒の中で上位20%に入るように(10人中2名に入るように)勉強してください。
相手は所詮同じD判定です。
同じD判定の生徒に勝てないとしたら単なる努力不足です。
才能の問題ではありません。

【やばい、君のこと忘れてた】
A君 :「すいません、ぼくはE判定なんですけど・・・」
わたし:「・・・」