鳥取大学農学部生物資源2006

【鳥取大学農学部生物資源2006】
最近の近況報告をします。
鳥取大学では一年時に主題科目と実践科目(英語)と専門基礎科目、必修科目などを主に履修します。必修科目には大学入門ゼミというのがあって一泊二日の大山という山に合宿に行きました。ここで皆は友達作りに励みます!
あと四月イッパイは新勧時期で、特に落語研究会の新勧は面白過ぎます。てか遅くまで遊び過ぎです!
最後に鳥取に来てビックリしたことを箇条書きで…
・黄砂がヒドイ。
・鳥取大学の二割しか鳥取人はいない。
・汽車が通っている。
・汽車を電車というと鳥取人は怒る。
・コンビニといえばポプラ(八割強)
・カラオケが非常に高い(一時間200円以上が相場)
・カラオケはコンテナが当たり前(ホントにBOX)
・新聞に鳥取の悪口が書いてある。
・でも人々はやさしい。
以上近況報告でした。

鳥取大学は二年時よりコースが別れるので一年時に努力して単位を取らないと自分の行きたい所に行けません。だから真面目に勉強してます。またレポートは他の学科より多いみたいで正直しんどいです。また一年時には農学入門Ⅰ・Ⅱ・Ⅲというのがあって、二年時に別れるコースの基礎の講義が聞けます。まだ決まってない人はコレで興味のある分野を探します。一年時には実習は少なく、それも人数が多い場合抽選になります。
以上のように一年次には自由にやりたいことをやれそうにありませんが、もう少し頑張ろうと思います。
最後に鳥取大学農学部に興味のある方へ、農学部の学部長はとてもユニークな方で乾燥地科学コースのリーダーであります。この人の下で学ぶのはとても有意義であると思います。
以上大学生活報告でした。

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