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学園祭2017報告

このブログを読んでくれている卒業生がいるということで、学園祭報告。

今年の学園祭では、私のクラスは「トロッコ+ストラックアウト」を作りました。
予算10.000円以内といった制限がありました。
トロッコ製作ですが、板や車輪だけでも結構な値段です。
使用教室の制限がありました。
ホームルーム教室は使用できません。
しかも、使用教室を使えるのは1日半前。
つまり、会場準備は1日半しか取れないというものです。
制限だらけでしたが、まあ満足いくものが出来上がりました。

ちなみに、前半はよかったのですが、後半は壁がトロッコの衝撃でずれてきて、うまくトロッコがカーブしなくなってしまったとのことでした(私は会場にいなかったのでよく分かりませんが...)。
30分ごとにメンテナンスをするなどの対策が必要だったのかもしれません。
もし次回にやることになったら、考慮すべき点ですね。

学園祭の思い出

お久しぶりです。いよいよ大学の学園祭が近づいてきて、母校の学園祭を思い出したのでメールしてみました。

高校の学園祭を思い出すと、放課後・休日返上は当たり前で、学園祭前日まで撮影が続いていましたね。僕個人に関して言えば、7限まで授業を受けた後、下校時間の19時ギリギリまで撮影し、急いで家に帰ってからは授業の課題・予習を終わらせ、夜中まで編集作業。毎日授業で大量の課題が出ていて、当然時間が足りなくなり睡眠時間を削っていたので、次の日の授業中はひたすら睡魔との戦いでした。化学のI先生に、「課題の提出期限を延ばしてもらえませんか?」と直接聞きに行ったのも、今となってはいい思い出です。(もちろん、返答はNOでしたが)

当時はひたすらに「他のクラスに負けないような、とにかくクオリティの高い作品を作ろう」としか考えていなかったので、作品の出来栄えには「まあこんなもんだろう」という程度にしか考えていなかったのですが、今考えると、なぜあの短期間に、クラス全員で集中して、あれほどのハイクオリティの作品を作ることができたのだろう…と思ってしまいます。その理由は、やはりあの3組の団結力だったのでしょうね。

クラスの中の数人が熱くなるのではなく、クラスが団結し、みんなが「ハイクオリティな作品を作りたい」という意思の元で熱くなり自発的に撮影や小道具の製作に取り掛かっていたことが、今となっては最高の思い出で、なんか懐かしくて、でももう二度と味わえないような気がして少し悲しい感じがします。あ、そういえば、自発的に、というか勝手にみんな行動しすぎて、先生から注意されたこともありましたね(汗)。あの時は先生に迷惑ばかりかけて、本当にすみませんでした。

いろいろ思い出していたら話の終着点を見失いそうになってしまいましたが、とにかく言いたいのは「3組最高!」ってことです。先生を含め3組全員で作った映画のおかげで、今でも3組は最高のクラスだったと思っています。もし機会がありましたら、今先生が担任してらっしゃるクラスの生徒さんに、「とにかく熱中して団結して、『これなら他のクラスに負けない!』っていう出し物を作れ!!!!!」とお伝え下さい。

このメールを書いていて、短期間に、クラス全体で、集中して、一つのものを作るという経験は、高校の時にしかできないのかもしれないと感じました。

複線と単線

また学校行事ネタです。
本校の秋は学校行事の季節です。
勉強の単線から、勉強と学校行事の複線になる時期です。
本校は進学校ですから、勉強を捨てることはできません。
しかも、高2の後期は、受験を意識した勉強を始める時期です。
勉強でも負荷がかかってくる時期です。
でも、学校行事との複線...

複線ですので、時間のやりくりを工夫しなければなりません。
SNSやネットやゲームやテレビの時間を減らさなければいけません。
複線生活をしていると、自然と理想的な生活習慣が身につくものです。

学校行事はいずれ終わります。
学校行事が終わったら、単線です。
複線が単線になります。
この単線は以前よりも太い単線となることでしょう。

だから、学校行事では苦労をさせたい。