第1回全統マーク模試判定考察

第1回全統マーク模試成績表が返ってきました。
気づいたことは「中堅国公立大学の判定が甘い」ということです。
ここから何が分かるか?

中堅国公立大学に合格する生徒は「まだ完成していない」ということです。
「完成しつつある生徒」は難関大学を狙うのでしょう。
しかし、ほとんどの生徒は「未完成」。
中堅国公立大学志望者のライバルは、この「ほとんどの生徒」です。
「ほとんどの生徒」なのですから、中堅国公立大学は「一番の激戦区」です。

<今回中堅国公立大学で判定がよかった生徒に告ぐ>
この判定は君の実力ではない。
ライバルも未完成だから判定が出ているに過ぎない。
今回の点数では間違いなく不合格だ。
今回の試験はまだ1回目。
回数を重ねるごとに、ライバルも徐々に(科目毎に)完成して行くだろう。
次回のマーク模試では「最低2科目」は「本番目標点数」を取れ。
「ライバルも未完成だから判定が出る」から「根拠のある判定」まで持っていけ。これが激選区を制するコツである。

<難関大学志望者に告ぐ>
ライバルはセンター試験レベルは完成しつつある。
こういった状況で戦って行くのは大変だろう。
判定も厳しいものがあったはずだ。
でも諦めないでほしい。
「英国それぞれ150点以上」「英数それぞれ150点以上」を取っていれば、難関大学をギリギリ狙うことができる。
次回のマーク模試では「最低2科目」は「本番目標点数」を取れ。