Don’t date a girl who travels.

もうすぐ修学旅行です。
授業で、”Don’t date a girl who travels”を扱いました。
旅行の魅力、自由な生き方の魅力がよく伝わってきます。
こういう生き方に憧れます。
私も大学時代にはふらっと一人旅に行きました。

英語の教材としても優れています。
第1段落~第3段落だけでも、「far from, O is 難易 to do, would rather A than B,  be equivalent to, 比較の強調のfar」など重要表現がよく出てきます。

ただ、物足りないのは、「言葉が通じない楽しさ」への言及がないこと。
海外旅行の醍醐味は「言葉が通じない中でのコミュニケーション」だと思っています。
以前、イタリアに行ったときにチェックインに30分以上かかったことを思い出します。
パスポートの有効期限を聞かれていたのですが、全く分からなかった。
身振り手振り、絵を描いたりと、いろいろやってやっと意思疎通ができました。
通じ合う喜びがそこにはありました。

英語を母語とする人はこういった体験では圧倒的に不利です。
今や英語は世界中の観光地で通じるのですから。

英語が母語でないと不利なことは多いです。
でも、英語が母語でないからこその楽しみも確実に存在します。