短時間と0時間

学習記録について、また一言。

学習記録を書くときに生徒は学習時間を盛るものです。
どうやら「学習時間が少ないと怒られる」と思っているようです。

でも、「同じ作業だったら短時間でできたほうがいい」に決まっています。
学年が上がるにつれて、やるべきことは増えるのですから、「短い時間でやる」が重要になってきます。

学習記録をチェックする立場としては、高校2年生後半ともなると、「学習時間の長さ」よりも、「学習科目数」のほうに目が行きます。

さて、「同じ作業だったら短い時間でできたほうがいい」と書きました。
でも「短い」と「ゼロ」は異なります。

私文志望者の歴史の学習時間が0時間だったり、理系の数学の学習時間が0時間だったりするのを見ると、がっかりします。