学習計画→学習財産

「家を建てる」と仮定しましょう。
「資材と大工さえいれば家が建つ」は間違いです。
大工が資材をどんどん置いていけば家が建ちますか?
資材と大工のほかに、設計図が必要です。
勉強も同様だと思います。

「行き当たりばったりの学習」ではなく、学習計画を立てましょう。
学習計画を立てることで、点が線になり、学習財産が積みあがっていきます。

ところで、学習には、「学習財産を積み上げる学習」のほかに、予習や復習や宿題など「授業のための学習」があります。
毎日の計画表に「授業のための学習」を入れると、「学習財産のための学習」の時間はほとんど取れないことに気づきます。

「学習財産」がある程度貯まったら成績は伸びるのですが、「学習財産」が貯まるのはほんの少しずつ
これが、勉強してもすぐに結果が出ない原因です。

すぐに結果が出ない中で、計画を立てて、ほんの少しずつだけど「学習財産」を積み上げていくことができる。
こうやって先輩たちは難関大学合格を果たしてきました。